毎日出し入れするモノは、それぞれを使う場所に合わせて収納を。誰もが便利に出し入れしやすいよう、分散して収納しましょう。
季節モノ、出し入れが年数回のモノは、効率よくまとめて収納を。
子供のおもちゃや読みかけの雑誌など、今使っているモノの一時収納スペースがあると便利です。
毎日出し入れする日用品は、オープン収納が便利だけど、雑多になりがち。扉やカーテンで隠して収納しましょう。
壁厚を利用した、埋め込みタイプの収納棚。文庫本の収納や小物の飾り棚に最適。
モノを”飾って楽しむ”のも収納術の一つ。モノのデザインを吟味し、素材やテイストを統一し、バランスよくディスプレイしましょう。
キャスターで移動できる動く収納。部屋の模様替えもできる「可動式クローゼット」や、狭いキッチンや洗面所で大活躍する「ワゴン」などがあります。
収納扉を鏡にすると、開放感がアップして空間が広く見えます。外出前の全身チェックにも便利で、高さのある大型収納でも圧迫感がなくなるメリットも。
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階段下
思っているよりも広い階段下。掃除道具やストック品の収納に重宝します。
1畳分の収納スペースが確保できます。壁のスイッチを押せば、電動でラクラク上昇。
複数設置するのも◎。
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壁厚利用
壁には、柱の分だけ10数センチの奥行きがあります。この10数センチを活用した壁厚収納は小物の収納に便利。
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床下収納
キッチンや洗面室などの狭い空間におすすめ。ストック品の収納はもちろん、中のボックスを外せば点検口にも活用可能。
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屋根裏収納
広い屋根裏には、収納スペースがたっぷり。天井に入口を作ってはしごをかけます。
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